Java(Kotlin)におけるgRPCライブラリの選定と実装および速度比較検証

はじめに

Applibotで内定者アルバイトをしている18卒の杉浦です。

今回、Applibotの基盤制作チーム A.R.T.(Applibot Root Technologies)でのタスクとして、Java (Kotlin)におけるgRPCライブラリの選定と、gRPCと既存の運用でよく使われているシリアライズフォーマットであるJSONを用いたAPIとの速度比較をしたのでその結果を書きます。

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【サーバーサイドKotlin】データクラスの継承について

はじめに

以前の記事でもご紹介した通り、現在アプリボットでは新たなサーバーサイドの言語として、Kotlinの導入を進めています。

これまで主にJavaで作っていた基盤をKotlinに置き換える作業をしており、その中で引っかかった問題点を随時ご紹介していきたいと思います。

今回はKotlin独自の機能の一つである、データクラスについてのお話です。

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なぜサーバーサイドKotlinを導入するのか?

アプリボットでは現在、新規開発のプロダクトでサーバーサイドの言語としてKotlinを導入しています。

これまではJavaを使用してきたので、新しいチャレンジになります。

今回はなぜKotlinを導入するに至ったか、ご紹介します。

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EVOKEを支える大人数同時参加型クイズシステム開発 後編

後半のこの記事では、システムの具体的な中身について、管理画面、Webフロントエンド、ランキングシステムのセクションに分けて紹介します。

前編では開発したシステムの概要や開発手法などについて紹介をしているので、そちらを先にご覧いただくことをお勧めします。

EVOKEを支える大人数同時参加型クイズシステム開発 前編 – てっくぼっと!

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ScalaJS + PlayFrameworkでチャットを実装した話

 

こんにちは、Webフロントエンドエンジニアの奥山です。

世間のWebフロントの開発ではJavascriptがよく使われていますが、プロトタイプベース・動的型付けなのでとても柔軟に書けて、高速な開発ができるというメリットがある反面、人によるコードの差異が大きく、バグを生みやすい、メンテナンス性が低いといったデメリットに悩まされることが多いと思います。

Scalaはクラスベース・静的片付けの関数型言語なのでバグを生みづらく、またIDEのサポートが充実しているのでリファクタリングも効率良く行えてメンテナンス性が高いので、Scala.jsを使ってJavascriptに潜むデメリットを解決できるかもしれません。

今回は、プロジェクトへの導入の検討を兼ねて、Scalaのみで簡単なチャットが出来るWebアプリケーションを作る過程を通してメリット・デメリットを探ってみました。

それでは、主にScala.jsのメリットやデメリット、どんなプロジェクトに導入できそうかについて書いていきたいと思います。

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ApplibotのBlue-Green Deployment(AWS編)

こんにちは。インフラエンジニアの西村です。

弊社の運用タイトルでは主にAmazon Web Service(以下AWS)を使用していますが、

Google Cloud Platform(以下GCP)も今後利用すべく検証を重ねています。

今回は各VM(AWS:EC2,GCP:GCE)を使用した、Blue-Green Deploymentの実装について、2回に分けて書かせていただきます。

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Kotlin × Spring Securityを使用したRESTfulな認証機構の実装

アプリボットでは現在開発中のサービスで、サーバサイドの言語としてKotlinでSpringを使用しているプロジェクトがあります。

その中で今回は、認証機構の実装でSpring Securityを使用したので、導入方法をご紹介したいと思います。

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Hubotによるチーム開発の効率化

はじめまして。サーバーエンジニアの井上です。

今回は弊社の文化として浸透してきているCRについて、事例を交えて紹介させていただきます。

CRとは新しいチャレンジ(Challenge)とルーチンワーク(Routine)の言葉から作った造語です。また下記の

PrefabUtilityとEditorGUILayoutでViewクラス自動生成&自動アタッチする

CRハッカソンを開催しました!

でも紹介していますので参照してみて下さい。

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SonarQubeで始める静的コード解析

アプリボットの技術基盤グループであるA.R.T.(Applibot Root Technologies)が導入を進めている、SonarQube というプログラムコードの解析と自動レビューをする仕組みについて紹介を行います。

ちなみに、SonarQubeにはクラウド版のSonarCloudもあり、オープンソースプロジェクトだけでも2017年9月時点で5000以上のプロジェクトから使用されています。

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