1年半開発してきて実感したサーバーサイドKotlinのメリット

こんにちは、サーバーサイドエンジニアの竹端です。

昨年の1月に、なぜサーバーサイドKotlinを導入するのか?という記事を書きKotlinでの開発を始めてから、約1年半が経ちました。

その中で移行した理由について様々なメリットを書きましたが、実際に1年半開発して、その結論としても「移行して良かった」と日々感じています。
今回は移行したことによってKotlinのメリットはどう活かされているのか、どういった効果があったのか、実践での経験を踏まえて紹介します。

※今回比較で書かれているJavaのコードは、弊社でKotlin移行をする前に使用していたJava8のものを使用しています。最新バージョンのJavaとは書き方の違う部分も一部あるかと思いますので、ご了承ください。

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ソーシャルゲームの運用に欠かせないデータ分析基盤の作り方

はじめに

初めまして、バックエンドエンジニアの伊藤皓程です。2015年にサイバーエージェントに入社してからソーシャルゲーム2本、その後アドテクで広告配信システムの開発に携わりました。以前のプロジェクトではデイリーで数TBのログを収集と分析を行なっていた経験があり、また個人でAWS AthenaのTypeScript・Node.js用のクライアントライブラリ1を公開しています。今回は今年にリリースしたアプリボットの新データ分析基盤についてご紹介したいと思います。

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QUREOにおけるマスターデータの取扱とGo言語での実装について

こんちには。QUREOサーバーサイドエンジニアの辻です。
QUREOではAPIサーバーをGo言語で実装しています。
今回はQUREOにおけるGo言語の使用例を1つ紹介させていただきたいと思います。

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サーバーサイドKotlinの導入から一年が経ちました

アプリボットでは約1年前にサーバーサイドKotlinの導入を初め、プロダクトで使用しながらの技術基盤の成熟や、外部での様々な活動を行ってきました。
昨年の1月にはなぜサーバーサイドKotlinを導入するのか?という導入に至るまでの記事を書きました。
そこからちょうど1年が経ったので、今回はこれまでのサーバーサイドKotlinに関する成果や、活動を振り返り紹介したいと思います。

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運用5年を迎えた「ジョーカー〜ギャングロード〜」で60%レイテンシ改善した話

ジョーカー~ギャングロード~(以下ジョーカー)でサーバーエンジニアをやっている嶋です。
ジョーカーは、最大25 vs 25の計50人で戦う抗争というGvGがメインのカードゲームです。
参加人数、行動回数が多いチーム同士の対戦(以下、アクティブな対戦)では、レイテンシがかなり高くプレイ体感が悪いことが発覚し、調査及びレイテンシ改善を行いました。
その結果、最大約60%のレイテンシ削減に至ったので、その時のことを書かせて頂きます。

まずはジョーカーのインフラ構成、GvGにおける排他制御の方法を説明します。

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AWS re:Invent 2018に参加してきました

こんにちは。インフラチームの西村です。
11/26 ~ 11/30の5日間、ラスベガスにて行われたAWSの世界規模のイベント「AWS re:Invent 2018」に参加してきました。
会社の出張という扱いで一週間いただき、参加することができ大変貴重な体験をすることができたのでレポートとして残させていただきます。

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TECH x GAME COLLEGE #7に登壇しました

こんにちは、サーバーサイドエンジニアの竹端です。

去る2018年11月7日(水)、株式会社テクロス様主催の勉強会、TECH x GAME COLLEGE #7に登壇させていただきました。

https://speakerdeck.com/n_takehata/tech-x-game-college-number-7-gemufalsepin-zhi-woxiang-shang-saserusabagong-tong-ji-pan-falsezuo-rifang

資料も上記のURLで公開しておりますので、ぜひ御覧ください。

今回はこの勉強会での様子を、簡単にご紹介したいと思います。

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DevOpsを支える今話題のHashiCorpツール群についてに登壇してきました

こんにちは。シスオペチームの西村です。

先日9/11にHashiCorp Japan様主催のイベントで登壇させていただきました。

https://hashicorp.connpass.com/event/98386/

自身としてもVagrantを使い始めてから数えて4年以上お世話になっている、

HashiCorp様のイベントで発表させていただき、とても光栄に思います。

これからも1ユーザーとして使い続けていければと思います。

発表についての若干の補足と当日の様子について書かせていただきます。

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【サーバーサイドKotlin】KotlinTestによるKotlin × SpringBootの単体テスト

こんにちは、サーバーサイドエンジニアの竹端です。

以前【サーバーサイドKotlin】ことりん × テスト with SpringFrameworkにてKotlinのテストフレームワークの検証内容をご紹介をしました。

この時はSpek、KotelinTestというKotlin製のフレームワークがSpring Frameworkとの相性の問題で使えず、JUnitを採用するという検証結果になっていました。

しかし、その後KotlinTestにアップデートがあり、Spring FrameworkのDIに対応がされたため、そちらへ移行することとなりました。

今回はKotlinTestをSpring Frameworkを併せて使った際のテストコードの書き方についてご紹介します。

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