【前編】インタビュー:新卒2年目エンジニアの活躍

こんにちは!アプリボット広報の清原です。

今回は2015年にアプリボットに配属された新卒2年目のエンジニア達が、今どのような活躍をしているのかを、2回に分けてお届けしたいと思います。

まず前編では、ハイブリット型エンジニア2名の紹介です!


まず1人目はこの人!


人物紹介:向井 祐一郎

2015年サイバーエージェントへ新卒入社、アプリボット出向。
サイバーエージェントグループ総会の新人賞獲得者。このブログ「てっくぼっと」の編集長。

◆新卒配属からSpring Frameworkを用いての基盤構築や、APIフォーマット調査やドキュメント作成の自動化を経験


-さっそく、今の業務内容を教えてください!

新規ゲームのUnityのクライアントエンジニアをしています。主に”インゲーム”と呼ばれる、ゲームのコアとなる部分の実装を担当して、物理エンジン部の実装や演出の実装のためのツールの開発を行っています。クライアントはこの春から担当していて、わからないことが多く大変ですが、学ぶことが多く日々楽しくやっています。
発表前のゲームなので、どういった内容なのか詳しくお話できなくてもどかしいですが…笑

-なるほど、新規ゲームなんですね!いつ頃から開発に携わっているんですか?

新卒配属からずっと今のチームです!配属当初は、チームにサーバエンジニアが少なくて、サーバが立ち上がったばかりだったので、Spring Frameworkを用いての基盤構築や、APIフォーマット調査やドキュメント作成の自動化など、新卒としては貴重な体験をさせていただきました。
この辺りは、ブログにも書かせていただいているのでぜひお読みいただければと思います。
はじめはいちサーバエンジニアだったのですが、入社後半年ほどでサーバエンジニアリーダーを任せてもらいました。

-入社して半年でリーダー!すごいスピードで任されていますね。

アプリボットは若い会社なので、やる気と能力があれば年代などに関係なく、任せてもらえます。自分で言うのもなんですが…笑
そして、その後は自分の希望でクライアントエンジニアに転向しました。


◆入社半年でリーダーに、そしてサーバからクライアントへの転向
-クライアントエンジニアに転向するにあたって、苦労したことなどはありますか?

そもそも全く経験がないところからのスタートだったので、何から何まで苦労しました。
クライアントに転向して以来今までずっと、はじめての体験だらけで日々とまどってばかりですが、周りの先輩に聞いたり、自分で調べたりして、ひとつずつ解決していっています。

-入社して2年で、大きな変化を乗り越えていますね!日々の業務のやりがいも、そういった新しい知識を身につけることでしょうか?

そうですね、新しい知識や技術を身につけることももちろんですが、チームの中でもコアメンバーとして開発に携わらせてもらっているので、「自分でつくっている」という実感があってとても楽しいです。
そして業務以外でも、サイバーエージェントの新卒採用をお手伝いさせてもらっているので、内定者と話したり勉強会に登壇する機会も多いのですが、そういった機会もとても自分の刺激になっています!


<サイバーエージェントの内定者向け講演会での登壇の様子>


2人目はこの人!


人物紹介:吉村 智志

2015年サイバーエージェントへ新卒入社、アプリボット出向。
「ジョーカー〜ギャングロード」のクライアントエンジニア。
写真はてっくぼっとクリスマス会の際の一枚です。


◆エンジニアからプランナーまで幅広く担当


-今の業務を教えてください!

今はジョーカーチームでクライアントエンジニアをやっていて、業務内容としてはゲーム内で並行して走らせている様々なイベントや改善などの施策を実装したり、不具合の調査や改修をしたりしています。

-技術的なやりがいはどのようなものがありますか?

ジョーカーは、運用して3年目になり、Cocos2d-xを使用しています。
抗争と呼ばれるジョーカーのメイン機能ではFluxで設計されており、日々学びになっています。
また、アプリケーション依存部分から汎用的な処理を切り出したC/C++のライブラリがあり、そちらも日々学ばせてもらいながら使っています。

-吉村さんはいつからジョーカーチームなんですか?

新卒配属では、新規開発中のチームにジョインしました。そこではエンジニアとして通信APIの作成やデータベースのクラスを自動生成するツールを作ったりしました。
その後、そのチーム中でプランナー業務も経験させてもらいました。

-プランナーも経験されてるんですね!それは、今エンジニアとして活躍されてるチーム内でも、エンジニアとプランナーの良い架け橋になりそうですね

そうですね、その後プランナーを半年くらい経験したあとに、「やっぱり自分で手を動かしてものをつくりたい」と思い、エンジニアに戻ったのですが、戻ってからもプランナー側の気持ちがわかるようになったので、とても良い経験だったと思います。

◆「テックルーキーズ」によりハイブリット型エンジニアに

-吉村さんはCAグループのゲーム事業部横断の「テックルーキーズ」という施策に参加したと聞いています。どんな施策だったのでしょうか?

「テックルーキーズ」とはサーバもクライアントもどちらもできるハイブリット型のエンジニアの創出を目的とした若手エンジニア向けの施策で、僕も半年間ほど参加しました。



-具体的にどのようなことを勉強されたんでしょうか?

サーバの運用していく中で必須となる知識や3Dモデルの基礎を学び、最終課題ではサーバもクライアントも実装し、アプリを作りました。一つのゲームを作成するにあたって、包括的な視点で設計を考えることができたので、とても良い経験になりました。


<吉村さんが実際に作ったアプリのバトルシーン>

-とても良い機会ですね!テックルーキーズを通してハイブリット型エンジニアになった(?)吉村さんが、今後チャレンジしたいことを教えてください!

テックルーキーズでは幅広い技術を勉強できたので、今後はプロジェクトでもチャレンジをしていきたいです。

大きく2つあって、まず一つ目は今年3周年を迎えるジョーカーを、今後もさらに盛り上げていくために、目の前の施策を確実に良いものに仕上げていき、ユーザーの皆さんに評価してもらえるようなプロダクトにしていきたいです。

二つ目は、ひとりのエンジニアとして技術を極めることはもちろんですが、その上で更に、チーム全体を見る視点をもって「そのプロジェクトにとって何が大事か」「どうすれば問題が解決できるか」を自らどんどん提案できるような、能動的な姿勢のエンジニアになっていきたいと思っています。

以上、2名の紹介でした!
次回後編では、運用タイトルのリーダーとして活躍する2名のエンジニアをご紹介します。