こんにちは、クライアントサイドエンジニアの矢野です。
第2回ではトーラス型の立体を描画しました。
第3回は、前回のモデルにテクスチャ(画像)を貼ってみようと思います。
テクスチャを貼るためには、モデルの各頂点にuv座標という情報を付加します。
Applibot Incのエンジニアブログ
こんにちは、クライアントサイドエンジニアの矢野です。
第2回ではトーラス型の立体を描画しました。
第3回は、前回のモデルにテクスチャ(画像)を貼ってみようと思います。
テクスチャを貼るためには、モデルの各頂点にuv座標という情報を付加します。
こんにちは、クライアントサイドエンジニアの矢野です。
連載の第1回では、ポリゴンの描画をしました。
今回は、前回の知識を応用してドーナツ型の立体であるトーラスの描画をしてみます。
立体といっても、新しい知識は必要ありません。
前回のまとめで書いた通り、シンプルな三角形の描画ができれば3Dの世界は作れます。
現在アプリボットでは現在、「技術ボード」と言う組織が存在します。
技術ボードは社内の技術的な問題や、エンジニアの働く環境についてプロジェクトを横断して考える組織で、社内の選抜されたエンジニアで構成されています。
今回はその技術ボードについて、発足から現在に至る歩み、今後の未来への展望をご紹介したいと思います。