エンジニア施策「ヒダッカソン」開催インタビュー!

こんにちは、すっかり春本番の麗らかな陽気が続く日々となりましたね🌸

 

今日は先日SGE(※1)横断で行われた「ヒダッカソン」というエンジニアのイベントについて、

ヒダッカソン主催者であるSGEのCTO白井と、

サーバ部門準優勝者であるアプリボットの新卒エンジニア向井にインタビューをしてきました🙋

※1【SGE】
【Smartphone Games & Entertainment By CyberAgent】の略称で、株式会社サイバーエージェントのゲーム事業に携わる子会社群

 

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(写真左:向井 右:白井)

 

◆ヒダッカソンとは?ハッカソンとはちょっと違う!

清原:まずはヒダッカソンお疲れさまでした!🍄

ヒダッカソンと聞くとサイバーエージェント副社長でありSGEの長である日高+ハッカソンと想像するのですが、実際どのようなものなんでしょうか?

 

白井:実は、新卒版SGEあした会議(※2)でとあるチームから出た施策だったんです。

名前的にハッカソンをイメージされがちですが、「競技プログラミング」をイメージしてもらうのが近いです。

元々ヒダッカソンの前にサイバーエージェントの施策として「TOTEC」(※3)というエンジニアが技術力を競うイベントがあり、それの横展開でSGE管轄版をやろうとなったのが始まりです。

TOTECでの反省や、TOTECで出来なかった事についてヒダッカソンはアレンジしてやってます。

※2 【新卒版SGEあした会議】

SGE横断で若手社員が4人1組のチームを組み、会社の未来について若手なりの提案をする会議

参考:「あした会議」http://ameblo.jp/shibuya/entry-10008546616.html

 

※3 【TOTEC】

【Top Of The Engineer Competition】の略式

参考:https://www.youtube.com/watch?v=Sl_ISko-Kf4

 

★お題

サーバのお題は、架空のオンラインゲームのAPIを実装する、

ネイティブのお題はボンバーマン風のゲームを作る、でした。

 

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◆ネイティブでの競技プログラミングという新しい試み

 

清原:TOTECよりアレンジしたとのことですが、具体的にどのあたりをアレンジしたんですか?

 

白井:大きなところはサーバ部門に加えて、ネイティブ部門を追加したところです。こういったイベントは問題作りや採点の精度が肝なのですが、特にネイティブは手探りで、どうすれば問題が成り立つか考えるのが難しかったです。

 

向井:そもそもこういった競技形式のイベントでネイティブは聞いた事がないですもんね。

 

白井:そうなんです。完全にハッカソン形式で各々自由なものをつくるのならネイティブでもあるんですが、競技形式でネイティブというのは新しい試みだったなと思ってます。

 

清原:なるほど、そうなんですね!開催の狙いはなんだったんでしょうか?

 

白井:狙いは、すごいスキルを持っているエンジニアを通常業務とは違った新しい観点から発見することです。普段の業務だとやることが偏ったりしますからね。

 

清原:なるほどなるほど、そういう狙いだったんですね。ちなみに向井君はサーバ部門準優勝、ネイティブ部門でも10位と、それぞれ参加者70人以上ずついる中でこの好成績は本当にすごいですね。

新卒一年目の向井君ははじめてのヒダッカソン参加になると思うんですが、率直な感想としてどうでしたか?

2★DSC_0126 のコピー

(表彰式での向井)

向井:そうですね、一番楽しかったのは業務とは違う新鮮さを味わえたところです。

あと、新卒とはいえ自分がどのくらいのスキルを持っているかという力試しをしたかったので、自分の実力を計れて良かったです。

 

清原:さすが新卒でサーバチームのリーダーを任されるだけありますね、本当におめでとうございます!

 

白井:ちなみに向井君、言語は何で書いたの?

 

向井:サーバはPHP、ネイティブはUnityで書きました!業務ではJavaなんですけどね(笑)

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(嬉しそうに語る向井。PHPだそうです。)

 

◆サーバとネイティブ、それぞれ逆の技術を勉強する施策

 

清原:そもそも両部門出るなんてすごいですよね。どうして両部門でようと思ったんですか?

 

向井:純粋にどちらも出たかったというのと、「テックルーキーズ」※3 でネイティブも勉強していたので、ネイティブの力試しもしてみたかったんです。

※3【テックルーキーズ】

SGEの若手エンジニアの育成施策のひとつ。
サーバの人はネイティブを勉強し、ネイティブの人はサーバを勉強する。

 

白井:「テックルーキーズ」で半年間勉強したとはいえ、まさか10位まで行くとは、本当に驚きましたよ!先輩エンジニアが何十人もいる中で、本当によく頑張ったと思います!

 

向井:ありがとうございます、恐縮です!!

 

清原:開催のポイントはありましたか?

 

白井:去年の開催を踏まえて、ネイティブは難易度を上げ、サーバは敷居を少し下げたのがポイントです。

去年はサーバの敷居が高すぎて、設定だけで時間を食ってプログラミングに集中できない人が多かったという反省があったので、設定に掛かる時間がなるべく短く済むよう気をつけました。

ネイティブは去年の王者のアプリボット細野君に満点をとられないように、通称”細野対策”をしました(笑)

 

清原:細野対策(笑)去年もうちで当時新卒の細野君が優勝してましたね!新卒の気合いが感じられて、いいですね〜!人事としても、とても誇らしいです。

 

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清原:向井君はどの辺が難しかったとかありますか?

 

向井:サーバは難しいというよりも、とにかく量が多かったのでスピード勝負でした。

ネイティブは、自分的には難しかったです…。設計もちゃんと考えないと全く点が取れないような問題だったので、苦戦しました。

 

◆業務外の観点でも活躍するエンジニアを見つけられる

白井:去年も今年も若手が頑張って活躍してくれたので、施策としてとても成功した良い施策だと思っています。業務外の観点でも活躍するエンジニアが出て来る、というのが良いと思うんです。

ヒダッカソンは来年以降もやりたいとおもっていますし、こういった施策を他にも考えて行きたいと思っています!

 

清原:こういう施策は本当にいいですよね!これからもSGE横断の沢山の施策、期待してます!アプリボットのメンバーも活躍できるように、頑張ってくれると思います!

 

◆おわりに

他にも、参加したエンジニアからは『自分の実力が点数化され、比較されるので、刺激になり、モチベーションが上がりました!』『次回も是非参加したいです!』などの感想をいただきました!

 

今後もまた、こういった施策についてもご紹介していきたいと思います♪

 

以上、ヒダッカソンインタビューでした!


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